清眞人の出版する
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否定神学と《悪》の文学シリーズ
Ⅰ『預言者メンタリティーと『白鯨』』
Ⅱ『マンの『ファウスト博士』とニーチェ』
Ⅲ『ドストエフスキー的なるものと『罪と罰』』
Lの性愛哲学日記シリーズ
Ⅰ『性愛と救済』
Ⅱ『王の黄金マスク』
リンクⅢ
自我とその影
村上春樹、ノイマン、ニーチェ
創作訪問記
遊ぶ人は遊ぶ眼をもって
福森慶之介さんを訪ねて
リンク
リンクⅡ
暴力論二題
暴力にいかにむきあうか
死の飛び地としての暴力
ブルース・シティ大阪への視座
・★ 「イジメ経験証言集2」
◎「経験を共有化する意義をめぐって」――拙著『創造の生へ』冒頭から
◎立命館大学産業社会学部授業「社会倫理:での収集(2009・2010・2011)
★ ジョン・スチュアート・ミルの言葉
★ 学生の感想――「遊ぶひとは遊ぶ眼をもって――福森慶之介さん創作訪問」を読んで
★「イジメ経験証言集1」
近畿大学商経学部と文芸学部・授業「イジメと倫理学」での収集(2003)
■ 『超訳 ニーチェの言葉』批判
■ 創作: 二つの朗読劇台本と一つの小説断片
◆朗読劇台本
ブエノスアイレスのマリーア
◆朗読劇台本
子供への方へ――ドストエフスキーから
◆小説的形式をとったノイズ論の試み
ノイズ・ノイズ・ノイズ
■ D.H.ロレンスとニーチェ
――考察断片集
■ 非意志的な力への視座
――テクスト研究会シンポジウムでの 報告 2011,8,26 於甲南大学
■ 横光利一『春は馬車に乗って』ノート
■ 補論Ⅱ邦訳『家の馬鹿息子』Ⅲにおけるニーチェ問題――フローベールにおける「否定的無限」に寄せて
◆ ドストエフスキー的キリスト教と
その人間観
―「無神論」的社会主義との対決関係を軸に
新構想の考察テーマ
◆ 石田英一郎への視点
◎石田文化人類学と母権制
――「桃太郎の母」をめぐって
◎石田のキリスト教論とニーチェ
出版予定の著作原稿
あるいは
将来の著作を構成する諸原稿〈途上)
◆ 「山城むつみと私とのあいだ
――ドストエフスキー理解をめぐって
■ ミュージシャン&ダンサー
■ 奄美のわが親愛なる老人 たち
■ ライブ「いのちを響かせよ、歌へ」2011,6,8
■ 奄美の夏 2007
■ 姫路城薪能
■ Yamazawa & Nakajima
in BLUE MONC at 20110618
■ 母の作品世界
清彰子個展「Look at me」より
■奄美の夏 in 2011
■僕の路上商売
2004 ボローニャのマルコ
2006 暮れのナポリ
2006 アテネ大晦日前後
2009 ソウル弘大前アートフリマ
■ 松葉杖シリーズ(油彩) 6枚
■ 奄美シリーズ(油彩) 3枚
■ アガメムノンの
黄金マスクシリーズ(油彩)4枚
■ ふたりシリーズ(油彩)4枚
■ ブエノスアイレスのマリーア
(シルクスクリーン)10枚
■ 5匹の冒険 (絵本)15枚
■ ぼくは
ひとり屋上で空を見ていた
(詩画集)6枚
ぼくはひとり屋上で空を見ていた
――My Gallery
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書名
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自作へのコメント
目次
「あとがき」から
(部屋「遊歩手帳」は除く)