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遊歩手帳


遊歩するのは街や自然や風景の中ばかりではありません。言葉の中にも、絵の中にも、音や声の中にも、つまり人の魂の中にも、僕たちは遊歩していくのです。遊歩している最中ちょっと手控えしておきたいことに出会うことがあります。あとでゆっくり考えたい、思い出したい、と。そのための手帳がこの「遊歩手帳」です
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2011年7月24日(日)
母の個展

昨日から8月5日まで、東京高円寺の読書喫茶「アール座読書館」の店内の壁面やテーブルに母の絵数枚と創作人形数体を展示。
86歳の彼女ですが、まだ元気。孫娘(つまり僕の娘)が祖母のために企画。
このホームページの「記憶瞬間」に作品の写真をアップしました。「清彰子の作品世界」
なお、アール座読書館は、高円寺南口出て、PAL商店街直進、左手に百均のダイソーが見えたら、右手の路地へ。数件の飲み屋街の二階にあります。


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